ブログ

西東京市での畳替え何処に頼んだら?家具やピアノはどうしたらよいの?国産畳を使っているの?畳替えの日は何を準備すればよいの?

畳替えをどこに頼んだらよいのか?

当社は、国産畳表専門店です。しかも、契約農場からお届けしています。

お電話やホームページから・メール等でお問い合わせ下さいますと、見積もりにお伺いしてご相談させていただき、施工日をきめます。

畳替えの準備

タンスや仏壇・鏡台・本棚などは中身を出さなくても大丈夫です。引取りにお伺いした時に、当社で道具を使い動かします。

動かしたときに万が一落としてしまうこともありますので、貴重品や花瓶などはあらかじめどかしていただくと助かります。

本棚も中身を出さなくても大丈夫です。もし必要であれば当社で動かします。

畳替え当日

畳を引き上げる前に隙間がないかチェックをします。

 

畳を上げた床はどうするの?

畳を引き上げたところは、当社で掃除いたします。

 

家具やベットなどはどうするの?

タンスなどの家具は道具を使い、畳を引き上げたところに移動させます。

 

この様に移動させますので、引出しや中身を出さなくても大丈夫です。

ピアノは?

同じように、道具を使い動かしますので大丈夫です。

調律は出来ませんので、気になる方は調律師に調整してもらってください。

工場での作業

補修作業

隙間などあったところは、ゴザなどを使い補修します。

 

仕上げ作業

天然のイ草は、品質などを保つために泥染をしてありますので最後にひき仕上げをします。

畳を納めたらお客様何もしなくてもよくそのまますぐに使えます。

納品

畳を敷いて段差がないかチェックをします。

段差が生じるときがありますので、チェックをして、補修します。

最後に掃除をして完了です。

まとめ

畳の引き上げ時の掃除から家具の移動、畳の拭き仕上げまで当社で行いますので畳の部屋がすぐに使えます。

お客様は見ているだけで何もしなくても大丈夫です。

 

 

 

 

PAGE TOP