置き畳の特徴

フローリングに和の空間を作る置き畳

置き畳(ユニット畳)とは、お部屋の好きな所に、置きたいスペース分だけ置くことができる畳です。商品によって厚みに差はありますが、昔の畳より薄く、段差も厚めのラグとそれほど変わらないものが多いです。琉球畳のようにヘリが無く、カラーバリエーションも様々なのでリビングやお部屋のイメージに合ったコーディネートをすることができます。保温・断熱効果も高いので、熱や冷気を快適な温度に保つことができ、暑い夏には涼しく、寒い冬には暖かくなります。置き畳はクッション性があるためそのままごろ寝もでき、お部屋で快適に過ごすことができます。

カラー・デザイン・素材も様々

昔ながらのシンプルなものからカジュアル調のカラフルなものまで、種類は豊富にあります。洋室に合うモダンなブラック基調のものまであります。
裏面には、滑り止めの加工やジョイント加工、テープ加工などがほどこされたものが多く、お客様が使用される際にずれて滑るといったこともございません。

収納スペース不足の解消

フローリングに収納付きの畳ユニットを導入することで、和の空間を作り出せるのと同時に収納スペースも作ることができます。
リビングに設置するとリビングの一角に段差のある和室調の和の空間を演出できると同時に、大容量の収納スペースを確保できます。
上にこたつを設置して掘りごたつ風にもできます。

元はフローリングのお部屋

ここに置き畳を敷くと

簡単に和室のような雰囲気に変身!!

目的別に合わせた素材をお選びいただくことで、お客様の生活環境にぴったりの

”畳のある暮らし”が実現します。

お気軽にご相談下さい!

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