しかし、どういう風に依頼をすればいいか分からない。
依頼方法やお問い合わせ方法にお困りの方のために、お話をしていきます。
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簡単な問い合わせ方法:電話、メール、LINE公式
澤畠さんのWebサイトをお客様が見て、リフォームなどをご依頼される場合。
どのように依頼をすれば良いのか。
電話をかけることは、ハードルが高いという人も多いと思います。
お店とつながる、最初の一歩は何がおすすめですか?
そうですね。
電話でも、もちろん良いのですが、メールという手段もあります。
加えて、最近はLINE公式も始めました。
- 電話
- メール
- LINE公式
色々あるお問い合わせ方法の中でも、LINE公式が一番簡単に、お気軽にご質問できると思います。
どの方法でも大丈夫ですので、お客様のやりやすい方法でお問い合わせください。
LINE公式での問い合わせは安心
仮にLINE公式で問い合わせると、たくさんのダイレクトメールが届くのでしょうか?
いいえ。
当社では、お客様とLINEでつながったからといって、ダイレクトメールを送ることはしないので、ご心配には及びません。
あくまで電話の代わりとしてメッセージのやり取りをする。
いただいた問い合わせの返答を行うためだけのツールということですね。
そうですね、メッセージのやり取りだけに使っていただくものです。
後から、ダイレクトメールを送るなどの営業は行わないので、安心してお使いください。
そもそも、澤畠さんご自身がそういった、営業をバリバリするタイプの方ではないので、安心です。
お問い合わせ時のポイント
そして、公式LINEでつながったとします。
LINEをご覧になる方は、まずは何から聞いたらいいの?とお悩みだと思います。
一番最初に、どんな工事をしたいのか。
畳なのか、襖なのか、障子のことなのか等をまず教えていただくと、助かります。
現時点で依頼することが確定していなくても
「依頼するか、どうしようか迷っています」
のレベルで問い合わせしてもいいんですよね。
はい、大丈夫です。
- 畳がこんな状態だけど、どうしたらいい?
- 障子に穴が開いてしまった。
- 襖にシミがあるけど、どうすればいい?
このように、疑問を尋ねる感じで問題ありません。
具体的な情報提供でスムーズな対応
相談した後に、追加で情報をお伝えした方が、判断しやすいことはありますか?
そうですね。
やはり、何にお困りなのかが一番聞きたいです。
何に困っているか、原因や理由を書いていただくと、お答えしやすくなります。
例えば、畳が10年使い続けて擦り切れてきたとか。
そうですね、年数なども必要な情報です。
そして、
- 一戸建て
- マンション
- 集合住宅
- 賃貸
このように、住んでいる場所によって変わってくる場合があるので、お住まいの状況を伺いたいです。
お部屋の状態をできるだけ細かく情報をいただけたら、分かりやすいということですね。
そうですね、LINE公式だと簡単に画像等も送ることができるので、実際の画像があると、よりお答えしやすくはなります。
気軽に相談できるさわはた畳屋
注文する前の段階でも、ご相談できるということですね。
はい、大丈夫です。
気軽に、こんな状態でこうだから、でも良いので。
ただ、すぐにお答えできないことがあるので、あまり急がずにちょっとゆっくり待っていただくと、こちらも助かります。
返信をいただく目安としては、次の日ぐらいまでという感じでしょうか?
そうですね、その辺りまで待っていただけると助かります。
澤畠社長は、ご自身も現場まで出て、お仕事をされますからね。
お客さんのところに訪問するときに、お客さんの目の前でLINEを返すわけにもいかないですもんね。
そうですね、はい。
仕事の合間に返信するので、タイムラグだけはご了承くださいということですね。
そういうことですね。
主に、「LINEからのお問い合わせが簡単でおすすめですよ」というお話でした。
さわはた畳屋さんが、どんな畳を取り扱っているか等は動画や、ホームページ上でも紹介されていますので、そちらをご覧ください。
はい、ブログなどを見ていただくと、色々と詳細が書いてあります。
申し込み方法などもブログに書いてありますので、そちらをご覧いただくと、より分かりやすいです。