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西東京市泉町で約20年経った玄関ドアをダイノックシートを使って補修した施工事例をご紹介します。

西東京市で、ドアの補修・修理、畳、襖、障子など
和室のリフォームを施工している、合同会社さわはた畳屋です。

19年お住まいの方からで、玄関ドアが日に焼けてボロボロになっているので
きれいにできないかとご相談を受け、
ダイノックシートを使い補修してきれいに仕上げました。

今回使用した材料が、

3M™ ダイノック™ フィルム DRシリーズ ( 玄関ドア用フィルム )
FW-889DR

になります。

ダイノックシートを張る事前準備

玄関ドアの状態の確認をします。

直射日光が当たる所が色あせしていて、古いシートが剥がれてきています。

ドアノブなどを外します。

シートを張る作業で、ドアノブ、鍵穴など邪魔になるものは外します。

古いシートをはがします

古いシートが残っていたり、小さな段差や凸凹がある
状態でダイノックシートを張ると空気が入ってしまい
ブツブツが出来たりとキレイに仕上がりません。
なので、平らになるように、塗装剥がし材や紙やすりを使って
キレイにはがします。

玄関ドアの下地処理

ダイノックシートを張る前に、空気が入って凸凹になりきれいに仕上がらないので、
汚れ・ホコリ・小さなゴミを取り除きます。

次に、ドアの際や段差など凸凹なところはシートがくっつきにくいので
プライマーを塗ります。

この作業をすることによりシートがしっかりくっつきます。

ダイノックシートを張る作業

いよいよダイノックシートを張っていきます。

玄関ドアの大きさに合わせてシートをカット

ダイノックシートをドアの一回り大きいサイズにカットします。

ダイノックシートを張ります

少しづつ空気を抜きながらダイノックシートを張っていきます。

余分なところはカット

玄関ドアの大きさに合わせて余分なシートはカットします。

完成

玄関ドアがキレイに補修することが出来ました。

西東京市で、玄関ドアの補修はお任せください。

古くなった玄関ドア、日焼けによって汚くなってしまった玄関ドア
3M™ ダイノック™ フィルム DRシリーズ ( 玄関ドア用フィルム )
を使ってキレイに修復することが出来ました。

玄関ドアでお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

ご相談は無料です。

ラインからもお問い合わせが便利です。


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