西東京市谷戸町で押入・天袋・戸襖・ドアの襖を
株式会社宇野紙店の鳥の子襖紙「のぎく第11集」シリーズ№2076を使って
襖の張替えを施工した事例をご紹介します。
Table of Contents
株式会社宇野紙店ののぎく第11集はどんな襖紙
「越前和紙」は、千年の伝統ある技術をもとに、新しい発想の元、
工夫を凝らして製作されますので、様々なライフスタイルにご利用いただけます。
和紙の主な原料には、 楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、
雁皮(がんぴ)等の、植物の 皮の部分を使用しているので、
一般の木材パルプより紙原料の繊維が長くなります。
これを伝統的な紙漉きの技で繊維を絡み合わせる様に製作されますと、
通常の洋紙より丈夫でしかも味わいのある和紙が出来上がります。
のぎく2076
無地(総柄)の襖紙です。
のぎく無地スライドショー – 株式会社宇野紙店 (unokami.com)
のぎく漉模様スライドショー – 株式会社宇野紙店 (unokami.com)
のぎく加工模様スライドショー – 株式会社宇野紙店 (unokami.com)
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お手頃な襖から高級品までそろえてますので、お気軽にご相談してください。
豊富な襖柄をご用意しています。
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