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西東京市泉町の築30年以上たっているマンションで、国産畳表を使い、畳縁は、高田織物の大宮縁にある八千代シリーズ青海波№42を使い、新畳に入れ替えた施工した事例をご紹介します。

西東京市泉町にある築30年は立っているマンションにお住まいの
お客様より畳替えのご相談を受け、
畳の芯から取り替える「新畳」の畳工事を施工しました。

新畳の畳工事になった理由

築30年以上たっているマンションなので
畳の芯も所々へこんでしまい修繕できなくなっていること。
又、窓の結露がすごく、畳がカビてしまっていること。

以上の事などから、畳の入れ替え工事「新畳」で施工しました。


結露のためかびてしまっています。
健康面からもよくないですよね。

綺麗になり気持よく過ごせます。

新畳 畳入れ替え工事とは?

新畳とは、畳の芯・畳表・畳ヘリを
全部新しく取り換える工事を言います。

新畳にする目安

①、畳を15年以上使っている。
②、畳の上を歩くと沈む。
③、畳に穴が開いている。
④、畳に大きなシミがある。
⑤、畳にタバコや線香の焦げがある。
⑥、畳と畳に隙間がある。
⑦、畳が湿っぽくカビ臭い。
⑧、畳にダニなどの虫がいるような気がする。
以上のことが1つでも気になり始めたら、
新畳に取り替えるサインかもしれません。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

畳替えのメンテナンスで新畳って何?どう読むの、何をするの?何円くらいかかるの?

畳縁は、高田織物の大宮縁の中にある八千代シリーズ青海波№42がおススメ!

懐かしく感じられる和柄を取り上げ、
デザインに上品さをかもし出しました。
きりりと鮮やかな色調が、お部屋の印象を引き締めます。
着物の帯締めの柄に使われています。
高田織物の大宮縁、八千代シリーズはこちらをご覧ください。
八千代 – 高田織物株式会社 (ohmiyaberi.co.jp)
高田織物の大宮縁は色々素敵な畳縁がございます、webカタログはこちらから参考にしてください。
大宮縁オンラインカタログ (ohmiyaberi.co.jp

西東京市泉町のマンションの畳替えはお任せください。

さわはた畳屋では、国産畳専門店です。
さらに、主に使う畳表は、国産畳表の95%を生産している、熊本県八代市に契約農場をもって言いますので
安心・安全な畳表をお届けしています。

農場の様子はこちらをご覧ください。

(1) 田圃の風景 – YouTube

又、ショールームをご用意していますので現物も見て触ることが出来ます。
ショールームはこちらからご覧ください。

澤畠畳店 – Google マップ

お気軽にご相談ください。

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