西東京市住吉町にある「尉殿神社」の宮司様が座る「軾畳」と本堂の畳替えをさせて頂きました。
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軾畳とは
「軾」は何と読むのでしょうか?
「ひざつき」です。祝詞奏上や玉串奉典の際に宮司様が座る場所です。
軾畳は、前回も略式となっていましたので、今回も略式とさせていただきました。
奉納
今回、「軾畳」は、当店が尉殿神社の氏子でもありますので、
奉納させていただきました。
本堂
本堂の畳は前回(30年ぐらい前)も当店で施工させていただきました。
仕上げ
拭き仕上げをして持って来ていますが
もう一度拭き下げています。
本堂の中はどうなっているの
本堂の中は中々見ることが出来ないので、
チョットご紹介します。
まとめ
当店は、この様に神社やお寺の畳替えも施工させていただいております。
本式でも略式でもどちらでも施工できます。
お気軽のお問い合わせください。
当店は、尉殿神社おそばですので、参拝の後お時間がありましたらお立ち寄りください。
小さいですがショールームがございますので
畳やふすま・障子が見られます。
ショールームについて詳しくはこちらから。