西東京市富士町で、押入、天袋、戸襖(板襖)、観音開き(両開き)襖を、
ルノン株式会社「しんせん28集905」を使って襖の張替え事例をご紹介します。
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施工前
右側の戸襖(板襖)は灰汁が出てきて茶色に変色しています。
施工後
引手は気に入られていましたのでそのまま使いました。
しんせん28集№905はどんな襖紙
撫でたくなるようなかわいい撫子。華やかに咲き誇ります。
織物襖紙 しんせん 第28集|No.905|ルノン株式会社 (runon.co.jp)
織物襖紙 しんせん28集を使って襖を張り替えるメリット!
しんせん28集は、古来より襖絵にはあらゆる吉祥を取り入れてきました。 男性好みの迫力あるデザイン、
女性好みの繊細でやさしい色使いの柄まで、幅広く収録いたしました。
又、織物襖紙は、襖紙に糸が入っていますのでチョット丈夫になります。
高級になればなるほど糸の本数が増えますので、布のように感じられます。
織物襖紙 しんせん 第28集|ルノン株式会社 (runon.co.jp)
西東京市富士町での 押入、天袋、戸襖(板襖)、観音開き(両開き)襖の張替えはお任せください。
押入、天袋、戸襖(板襖)、観音開き(両開き)襖n
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さわはた畳屋にお任せください。
お手頃な襖から高級品までそろえてますので、お気軽にご相談してください。
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和モダンで洋風なものから純和風な襖紙のカタログをお探しのあなたへ | さわはた畳屋 (sawahata-tatami.jp)
小さいですが、ショールームがありますので現物が見られます。
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