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薄い畳だけど畳替えできるの?西東京市向台町で、厚み16ミリの薄い畳を、高田織物の大宮縁「浮」シリーズ№13を使い、畳表替をした事例をご紹介します。

さわはた畳屋では、厚み16ミリの薄い畳でも表替えが出来ます。

西東京市向台町で、薄い畳を、高田織物の大宮縁「浮」シリーズ№13を使い、表替をした事例をご紹介します。

薄い畳でも対応できます。

上の乗っている畳が厚さ16ミリの畳で、下の畳が普通の畳で60ミリあります。

薄い畳は普通の畳に比べると約4分の1の大きさになります。

さわはた畳屋の薄畳の工事はココが違います

さわはた畳屋では、薄畳を作業するときは機械を使い縫っております。

薄畳を作業する場合よく使うのがタッカーです。

タッカーで作業すると針を使うので、畳を使っていると
が表に出てくる場合があるのでとても危険です。
なので、さわはた畳屋では、
お客様の安心・安全を考えて、薄畳でも縫える機会で作業しています。

畳縁は、高田織物の大宮縁「浮」シリーズがおススメ!

今回使用したのが、高田織物の大宮縁「浮」シリーズ№13を使いますた。
「浮」シリーズは、畳とのコーディネートをするのに微妙なニュアンスを伝える日本の伝統色をイメージして作られています。
深みのあるカラーで根強い人気のベストセラー商品です。
柄表など使う場合は、柄縁を使うとにぎやかになってしまうので、無地の縁を使うことにより、
スッキリとしたお部屋に演出できます。
浮シリーズの他の色は、こちらをご覧ください。
大宮縁オンラインカタログ (ohmiyaberi.co.jp)
高田織物の大宮縁は、他にも色々素敵な畳縁がございます、
こちらからご覧ください。
大宮縁オンラインカタログ (ohmiyaberi.co.jp)

まとめ

さわはた畳屋では、畳の厚みが16ミリから60ミリまで様々な畳を施工することが出来ます。
また、天然イ草の畳表から、機械すき和紙、樹脂から出来ている畳表まで、色々な素材の畳表をご提案しております。
しかも、天然イ草の畳表は、国産畳表の95%を生産する熊本県八代市に契約農場をもち、そこからお届けしています。
契約農場を持っているのは、西東京市では当社だけ。
オリジナルの機能を持った畳表もご用意しています。

農場の様子はこちらをご覧ください。

(1) 田圃の風景 – YouTube

小さいですが、ショールームがありますので現物が見られます。

ショールームについて詳しくはこちらから。

澤畠畳店 – Google マップ

 

 

 

 

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