西東京市北町のお客様の押入、天袋、戸襖、両開き襖を
（株）太陽から出ている「なごみ第1集719と700」を使って施工事例をご紹介します。
目次
株式会社太陽「なごみ第1集」はどんな襖紙
多様化する生活空間の中で、日本人が心を落ち着かせ、癒される空間を創造する。様々な住宅様式の中で大切にしたいにほんのこころを「ふすまのある暮らし」で表現する。
変わり漉き和紙（雲龍紙）の調和が、独特の風合いを醸し出す。
新しい和の美意識を表現する「なごみ」。様々な表現でやすらぎの空間を演出します。
なごみ第1集を詳しくご覧になりたい方はこちらから。
なごみ７１９
「わっ、キレイ！」
日本の伝統美で癒しの空間を創造
きれいな「ふすまのある暮らし」
日本の文化を育んだ、日本独自の四季の美しさを感じさせる、
四季折々の草花や四季の移ろいを感じさせる場面を個性的で現代風に表現した意匠。
日本人が大切にしている美意識につつまれるような、心安らぐ空間を演出します。
なごみ７００
無地（総柄）織物襖紙になります。
色々な柄のベースに使われています。
西東京市北町での襖の張替えはお任せください
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さわはた畳屋にお任せください。
お手頃な襖から高級品までそろえてますので、お気軽にご相談してください。
豊富な襖柄をご用意しています。
当店の取り扱いの襖紙はこちらからご覧ください。
又、小さいですがショールームがございますので現物を見られます。
ショールームについて詳しくはこちらから。
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